鉄・非鉄の最終製品はもちろん、熱間圧延中の素材の表面検査を行う為の探傷装置です。
ヘゲや,ピンホールのような面積のあるきずを探傷するのに適した装置です。
環状のコイルを被検査材が通過することできずを検出します。
貫通コイルは、熟練したスタッフが手巻きにて製作しており、設計、製作から調整まで、すべて社内で行っております。
その為、お客様のご要望に合わせて、様々なコイルをオーダーメイドでカスタマイズ製作することも可能です。
以下に代表的なコイルを紹介いたします。
様々な被検査材径や形状、個別仕様に対応した物もございますので、ぜひご相談ください。
① | ② | ③ | ④ | |
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FN-2A | SN-2A | FN-3A | FN-4A | |
寸法(mm) | W 50 x H 80 x D 50 | W 50 x H 100 x D 50 | W 50 x H 120 x D 120 | W 80 x H 160 x D 160 |
被検査材径(mm) | φ3-φ14 | φ3-φ20 | φ3-φ60 | φ40-φ70 |
タイプ | 自己誘導自己比較型/ 相互誘導自己比較型 | |||
補助巻線 | 選択可能 ※補助巻線: 振動が起きた時のノイズを低減し、S/N比の向上に寄与します。 |
特長 | ||
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探傷諸元の保存 | 探傷波形の保存と再生が可能 | シンプルで優れたインターフェースと操作性 |
回転との併設が可能 | 位相ゲート評価 | 自己診断機能搭載 |
タッチパネル対応可能 |
寸法(mm) |
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W 600 x H 1710 x D 1010 |
重量(Kg) |
約330*
*仕様により、重量は変化します。 |
パイプミル ライン上の場合
磁気飽和装置
磁性材料の探傷には、磁気飽和装置を併用することが必要な場合がございます。 被検査材や、搬送ラインに合わせて各種の磁気飽和装置をご用意しておりますので、ご相談ください。尚、磁器飽和装置を併用した場合、脱磁装置も必要となります。